いろいろと悩みを抱えている。
この世から自分はいなくなれば良いんだ。
仕事もうまくいかない。夫の実家とも、折り合いが悪い。
私、何か悪いとこある？何にも悪いことしてないんだけど。
私だけがどうしてこうなるの？
そう思うこと自体、自己中心的なのかもしれない。
世の中には、もっと不幸な人だっているはずだ。
私は、夫の実家の言うことを聞いて、仕事も人の何倍も努力して、それでも誰も認めてくれるわけではないのに、頑張らなくちゃいけないの？入社8年目だけど、未だに私を認めてくれる人はいません。会社の中では、後から入社したかなりの人たちに出世も先を越され、私はこのままでは会社からいつ要らないと言われてもおかしくありません。
嫁としても、人間としても、私は欠陥だらけです。
もう、生きていくのがイヤになりました。
仕事も家庭もすべて投げ捨てて、自由の身になりたいです。
私がいないと、子どもは確かに、可哀想かもしれません。可哀想だと決めつけるのは独りよがりなのかもしれませんが・・・こんな母親に育てられるぐらいなら、几帳面で完璧主義の姑に育てられた方がマシかもしれません。
もう、人生に疲れました。

新しいコンタクトを昨日からつけています。
世界がとっても明るいです！！視力も大幅にアップしました。
寿命の切れていたコンタクトは一応、保存液とともにケースに入れて冷蔵庫に保管してあります。
カレンダーの細かい文字まで、離れていてもくっきり見えて幸せです♪

晩に、金魚が1匹死んでしまいました。
昨日、子どもたちの通っている保育園の行事ですくってきた金魚です。
1人1匹なので、2匹すくってきました…。
残りも1匹だと可哀想なので、明日お友達を買ってこようと思います。

最近、仕事もバタバタしていて、とても疲れていて、あまり日記とかHPがいじれずひじょーに残念。
また気持ちに余裕ができたときにやってみようと思う。
今は、仕事などでけっこういっぱい×2なのかもしれないなぁ…
日曜日と言えば子供とお出かけしてるし。
お出かけのHPの内容も更新したいものだ。

滑り台が滑れるようになった。
自分で、ちゃんと上までのぼり、危なげなく滑ってくる。
うーん、こんなに早くいろいろなことができるようになるとは。
と、毎日が感動の母。

1歳9ヶ月になり、言葉も意味のあるものを少しずつ発するようになり、お話が少しだけできるようになってきた。
来月もまたまた楽しみである。

年金問題が騒がれているが、あんなことに無駄な税金を使うより、貧乏なお年寄りに少しお金をあげたら？と叫びたくなる今日この頃。
どの政党も未納者続出、でもそれを国会議員になる前のことまでごちゃごちゃ言うのをどうかなとも思う。
あとは第3号の問題を何とかしてもらいたいものだ。1千数百万人もいるというのだから、制限をつけなければ（子育て中とか介護しているとか、旦那の所得が少ないなど）、年金保険料収入の増加にはつながらないのでは。優雅にやっている奥様が優遇されて、貧乏学生が年金保険料を納めないといけないなんて納得いかなさすぎる！収入のある人、夫の給料で不自由なくやっていける人は、全員、保険料を納めるべきだ！夫が失業したら主婦も国民年金納めないといけないなんてあんまりだ。
遺族年金だって、私が死んだって何も当たらないし…。夫の所得とかその家族の状態に応じて支給してくれたら良いのだけど。
それでいて、少子化だから保険料率上げる…ばっかりでは、国民も納得いかないと思うけど。
消費税だって89年の導入の時には福祉目的税だと言われたけど、今なら何に使ってるんだか、って感じだし。
どうなるんだ！？日本は。

私は夫に信頼されているんだろうか？
最近、あーしろこーしろという口調が多いうちの夫。
それに我慢できない私。
あーほっといてくれ！って思うことが1日1回以上ある。
これって夫婦の危機？
それとも5年目の倦怠期？

パパは最近小言が多い気がする。
最近、気がつくとパパのことばかり書いている気がする。
憂さ晴らし、というか、パパに対して私は不満だらけなのかもしれない。
衣替えや、写真の整理など、子供が寝てからやろうとしてもなかなかできないから起きているときにやっていると、「子供と遊んでやれ！」とうるさい。自分が子供の相手をせずゲームばかりしているときと同じ次元でものを言うので、私はほんとに頭にくる。
「女は忙しいんだよ！ふざけんな！」
と言ってやりたい。

しょーやが、今日で4歳になった。
明日は。しょーやの誕生日を祝いに、ジジババが4人、全員集合する。
今日のしょーやくんは、デカレンジャーロボのおもちゃ（前からほしかったの）をゲットして最高潮ゴキゲンばっちりだった。
でも、保育園でお片づけができず、「しょーや、4歳じゃなくて1歳！弟と一緒だね！？」とからかわれてきたそうだ。
ママはしょーやの誕生日だって言うのに遅く（仕事じゃなくて寄り道）帰ってきたパパにカチンときて、喧嘩を売ってしまいました…だって電気屋さんで何か買ってる…ってことは、ジジババに子供を頼んで自分はショッピングしてるんでしょ。ご飯も子供たちが待ちきれなくて2人とも7時頃まで「おなかすいた〜」「ギャー！」の合唱。
パパには、ここんとこイライラさせられっぱなし！今日は夕食の量が少ないと言って怒り（こっちはあるものを出して食えと言っているのだけど言い方がむかつく）、疲れたと言って自分のものも片づけず、脱いだものはそのまま、子供のおもちゃも片づけさせずに寝てしまう（そのころ私ははーやにおっぱい）。明日ジジババたちがやってくるというのに部屋の中はぐちゃぐちゃ！CDやらDVDやらいろいろ散らかってるのよ！もう知らないから！部屋が汚くて親にやんやと言われるのは私だけど、散らかしてるのは旦那。私のせいじゃないからねっ！！「片づけてやる」と言っても、何がどこに行ったかわからなくなるからやめろの一点張り。
私だって毎日仕事と育児で精一杯で、必要最小限の家事しかできずイライラしてるんだから。明日のこともあるから、今日は買い物して帰ってこないといけないわ、会社を早引きしてご飯支度なんかできないのよっ！せめて明日のことがあるんだから我慢してチョーダイよって言いたい。私だって両方の親が来るとなれば気苦労があるのよ。（うちの親だけならまだ母に手伝ってって頼めるんだけどな）
スミマセン…日記でストレス解消してしまいました。
今日は最初から最後までパパにぶち切れた1日でした。

はやぞーが4月から保育園に行くことになった。
1歳半ぐらいの子供を保育園に預けるとなると、可哀想だと思う人も少なくないのではないだろうか。
私は、自分が仕事をしているから仕方がないかとも思うけれど、やっぱり話せない小さい子が何かあっては困るとも思ってしまう。
嫌と痛いは言えるからまぁいいかとも思うが。
上の子は行動こそ遅かった気がするけれど、いまのはやぞーよりは話せたりしたからまだよかったのかもしれない。でもやっぱり体調を崩して休んでばかりだったことを思うと、私の決断はもしかしたら少々無謀だったかもしれない。しかし2年目になったら休まなくなり、丈夫になったことを痛感している。
かといって、あまり大事におばあちゃんのところに長い間置いてしまうと、今度は集団生活になじめなくなる可能性もある。
よく、3歳からは集団生活に入れた方が良いとも言うが、やはりその通りだと私は思う。おむつがとれたら積極的にほかの子供たちとも交われる場所へ行くことも大切なのではないだろうか。
保育園は可哀想な子供たちの集まりと思っている人もいるかもしれないが、家でなかなかできないことを保育園でしてくれたり、先生たちもほとんどが熱心で信頼できる人ばかり。家で密室育児してるより、いろいろなお母さん方とも話ができるし、保育園で良かったと思うことも多い。
これから働きに出るお母さんは、他人に子供を預けることにどうしても抵抗があると思うが、前向きに考えていくことが大切だと思う。お母さんの生き生きしている姿が子供にとってはうれしいのではないだろうか。

今日は、平日にもかかわらず会社が休み!
うーん、たまにはいいことだ。
夫を送り出した後、洗濯＆食器を片付けて、子供と3人で好きなことをして、お腹がすいたら何か食べて、そして昼寝。
最高の1日だーーー。
寒いし雪も降っているから外には出たくない。
明日は買い物に行こうかと思っているが、今日は1日家で過ごそうかな。仕事に行くより、朝急がなくてもいいし、ゆっくりすごしている。
ま、世の中の主婦がそんなに甘いものではないことはわかっているつもりだけど・・・。毎日、子持ち主婦の皆さん、子育てご苦労様です。

私が普段乗っていた車（コルサ）が7年目の車検を前に、我が家から姿を消した。
元はというと、うちの夫が役所に就職したときに買った車で、そろそろ部品とかにお金をかけなければ乗れないし、どうしようかという話になって、買い替えることになった。
長い間お世話になったコルサ君がいなくなったのは寂しいけれど、昨日からはフィットに乗って通勤している。
新しい車フィット君、どうぞよろしく！
そしてコルサ君、今までありがとう！

今年、夫の祖父が88歳(数え年)を迎え、米寿のお祝いをすることになった。
今年のGWは、利尻の島へ行く予定だ。
なかなかここまで長生きできる人も少ないし、88歳という高齢になっても元気でいられて、留萌にも1，2年に1回は必ず遊びに来てくれる。というか、息子や孫、ひ孫の顔が見たいから元気でいられるのだと私は思っている。
子供たちも体調を整えて、連れて行こうと思っている。爺にとっては、夫と義姉がたった2人の孫であり、うちの子供たちがたった2人のひ孫なのだから、参加しなければ爺も寂しいだろう。
1月には満87歳の誕生日を迎えた。このまま、健康体で長生きして欲しい。

なんか新年になってから忙しくってなのか、ずぼらっているからなのか、あまりHPの更新とか日記の書き込みをせずに今日まで来てしまった。
気がつけばもうすでに19日。
来月には20代最後の誕生日を迎える。
あっという間だな、時間経つの。

会社に1人でいると、亡くなった上司を思い出してしまう。
こんなことを日記に書いていたら「サボってないで仕事すれ！」って怒られそうだ（笑）。
でもなんか思い出すと悲しくて涙が出てきそう。

正月早々に、会社の上司が癌のため亡くなった。まだ60代という若さだった。
3日に、旭川の祖母の家に行く途中、コンビニで飲み物とおやつを調達していたら、直属の上司から電話が来て亡くなった事を知らされた。
会社の仕事納めの時には、誰もそんなこと一言も言ってなかったのに…。
その日は忙しくて弔問に行けなかったので、次の日の朝準備ができ次第行って来た。棺に入ってしまう前に、どうしても顔が見たくて。
奥さんに話を聞くと、苦しんだのは最後の5日間だと言っていた。モルヒネも効かなくなって、痛みで衝動的に行動してしまったりもしていたそうだ。苦しんだだろうね、痛かっただろうね・・・もう楽になっていいんだよ、お疲れ様、って遺体に声をかけた。遺体と対面して、やっと亡くなった事を少し実感できた。
昨年の11月に病院に入る前、一時帰宅していたときに会社に来て、出なくなった声で話しかけられた。「お前の舅爺さんは元気か。何歳になった？」と。夫の父とは、昔ともに仕事で苦労を分かち合ってきた仲であるから、気になったのかもしれない。思えばあれが最後の会話だったんだなぁ・・・って。
その人との思い出というと、いつも内線電話で怒られたり注意されたりアドバイスされたりしていたなーって記憶が多かったが、息子のことを気にかけて誰かに聞いて欲しくて、私たちに話してくれたり、現場事務所でテレビを見ながら話しかけてきたり時には何か食べさせてくれたり、怖いイメージが強い人だったが心の中は人間味のある温かい上司だったと思う。
出棺のときには、生きているときに面と向かって言えなかった言葉をかけた。
「お世話になりました。今までありがとう。」
遺体は、その前日に見たときよりも、荼毘に付される直前にはとても時間が経っているような気がした。
もう会えないんだな。ついにこのときが来てしまったんだな。
そのとき初めてそう実感した。

亡くなった上司のご冥福を心より祈ってやみません。

合掌

来訪者が5000人を突破しました！
＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
ありがとうございます。

姑が骨折した。
いつも次男は姑のところで見てもらっている。
これから、うちの次男坊はどうしよう…
そんなことを思うけど、1ヶ月ぐらいどうにかなるやっていう気持ちもある。
私も、ずーっと仕事を休んでついていられるわけではないしなぁ…
保育所に聞いたが全滅。空き待ち状態。
頼みは会社の託児室かベビーシッターさんぐらい。
姑はほかの所に預けるのは可哀想と言って聞かない。
でもこればっかりは事故なのだから仕方が無い。
姑に無理をさせるつもりも無いし、それで治りが遅くなっては困るからだ。舅も仕事が忙しく、自分で炊事などをしているため、疲れきっているのだ。
あと1ヶ月が正念場だ。
会社の託児室が決まれば、私は神様が姑にくれたつかの間のお休みと思っている。
いつもありがとう、お母さん。

はーやが10月14日に1歳の誕生日を迎えました。
大きな病気もせず、健康で1歳を迎えられたことをうれしく思います。
私はこの1年間を振り返ってみましたが、はーやは2人目のせいか逞しく育ってきたなーと思っています。仕事も子育てもと、欲張りな私のところに生まれてきてくれて、時々後追いするけれど私を慕ってくれるその姿をいとおしく感じています。
お産のときのことを思い出すと、お産が進まずつらく長い最後の1時間、するっと生まれてきたときの感動の場面がついこの前のことのように浮かんできます。
そして今、私の腕の中で未だおっぱいを欲しがり泣きじゃくるかわいい姿を、毎日目に焼き付けています。おっぱいもうすぐ卒業させたいなーと思い始めたので。
離乳食も順調に進み、テクテクと歩き、イタズラしまくるはーやを見ていると、頼もしくて仕方ありません。この子の成長がとても楽しみです。

ADSLが無事開通した。
お隣のご主人にも見ていただいたり、プロバイダにも電話してやっとインターネットができるようになった。
つながってからは、メールソフトなどの設定などではほとんど苦労していない。
でも…つながらない原因がわからなくて、さんざんだったなぁ…。プロバイダのサポートサービスに電話して、やっと解決した。お隣のご主人が、ヒントをくれた。
ここまで来たら、インターネット使い放題してやりたい気分。でも疲れたから今日はもう寝ようっと。
また明日の楽しみのために。